「Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ」雑感
こんにちは
今回PGLで開催されていた
インターネット大会
「Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ」
に参加していました
詳細↓
こんなに可愛らしい2匹しか環境にいませんが
ガチな人は全然可愛くないことをさせてくるので
僕はせめて可愛らしさを残した型を使おうと思い、
イーブイにかけっこしてもらうことにしました。
個体詳細
イーブイ@ノーマルZ ♀
ずぶとい てきおうりょく
155(196)-*-111(244)-68(20)-86(4)-81(44)
あくび/まもる/とぎすます/ハイパーボイス
性別は当然甘えずに♀
ここを確率に甘えて♂にすると
不意のメロメロで泣きを見る。
猫騙しを守って防ぎ、攻撃技にアンコール対策兼
通常時に身代わり貫通で攻撃できるハイボを選択した。
考察時に物理型がメインだった影響で
B振り主流で特殊技の方が通りが
良さげであったことも大きい。
対イーブイに関しては欠伸から入って
眠らせた後、研ぎ澄まして
Z技を急所に当てることを勝ち筋とした。
Sに44振っているのは々イーブイZで考えていたため。
(+2で準速スカーフイーブイ抜き)
でもまあミラーで少しでも速い方がいいかな?
と思い、そのままの調整で採用。
CはちょうどH127ピカチュウがZで確定になるライン。
結果としては23勝7敗の最高&最終1707(推定)でした。
マッチングしたのがほぼほぼイーブイで
運に頼らざるを得ない場面があったことと、
スカーフイーブイがそんなに強くないことがばれて
そんなんおらんやろ~的にAS振りピカチュウが多く
思いの外負けてしまったのがもったいなかった。
少なくとも格闘Zは耐久に振ると思ってました・・・
実際やってみたら毒まも願い事の輝石イーブイが
想像よりはるかに強かったので、
結構上までいったんじゃないかと思います。
サブロムで最速ピカチュウで遊んでいたら、
あほほど同速負けをしたので
イーブイがもう少し少ない環境なら
スカーフイーブイにもワンチャンあったかもしれない。
ピカチュウ使うなら耐久振って格闘Z持って
猫まも叩ききあパンとか強かったかも?
あとは脳死神速とか(持ってない)。
たった2匹でここまでの環境を作り上げた
また面白そうなインターネット大会があったら
参加してみようと思います。
閲覧ありがとうございました。
【逆さダブル】怒りの粉ウルガモス
種族値:85-60-65-135-105-100 計550
調整:188(220)-*-88(20)-157(12)-138(100)-154(156)
性格:おくびょう 特性:ほのおのからだ
持ち物:フィラ以外の半分回復実
技構成:ちょうのまい/いかりのこな/むしのさざめき/ねっぷう
調整意図
H:4n
蝶舞後ジャラZ+1↑スケイルノイズ
+メガガルの不意打ち耐え
C:余り
S:準速100族抜き抜き
シーズン10お疲れさまでした。
レートに潜るの自体久しぶりでしたが、
シングルの環境がわからなかったので
スペレ(逆さダブル)をやっていました。
最高レートは中盤らへんのこれでした。
スペレ1800は遠かったよ・・・
最終は1650でした。
構築自体はありがちなのに
結果を残せなかったため割愛m(_ _)m
ガルーラと一緒に選出して
猫蝶舞→粉グロウしたかった生物。
困ったらこの動きをしていた。
S11のスペレは恐らく肝心の
幻枠が用意できないため不参加。
うまく時間を作ってシングルに潜りたいです。
あとせっかくなので全国ダブルとか
なにか質問等ありましたらTwitter:konoha_c135まで
よろしくお願いします。
閲覧ありがとうございました。
Only1Battle -ROCK 'N' ROLL-使用構築
今回、生さん主催のLv.1大会
「Only1Battle -ROCK 'N' ROLL-」
の方に参加させていただきました。
Lv.1大会とは?:
【ポケモンUSM】Lv1限定大会「Only1Battle -ROCK 'N' ROLL-」開催のお知らせ : Lv1限定大会運営本部
今大会では、前回までと違い
「ちからもち」「ヨガパワー」といった
特性が解禁されていることから、
環境が大きく変わることが予想された。
上記の特性を持つポケモンたちは
皆非常に強力であるため、それらに対し
隙を見せない構築になるよう心掛けた。
〈使用構築〉
〈構築経緯〉
まず、解禁された2特性を持つ中で
最も強力だと感じたと、
に強くとの並びが優秀な
から構築を組み始めた。
しかし、他の参加者の多くが
この並びを使用することも考えられたため、
トリルによるアドバンテージを得難いと思い、
に下降補正をかけないことで
ミラーで上を取って倒そうと考えた。
また、に強いステロ撒きとして
怪力バサミを採用した。
前回大会のPTから使い勝手のよかった
Z枠としてを抜擢し、
最後に補完、トリル偽装役として
こちらもS実数値6のを入れて完成とした。
結果として頑丈、オレン、襷なしの
2メガ2Z構築となったが、
それを補って余りある程のパワーを
秘めている構築だと感じた。
基本選出は
++
++
上から高火力を押しつけることを意識した。
〈個体解説〉
ミミッキュ@きのみジュース
ようき ばけのかわ
12-7-6-*-7-7
のろい/みがわり/いたみわけ/シャドークロー
パルシェンが減ると見込んでの型変更。
KPを見る限り割と数がいたようですが
うちのブロックにはいなかったのでセーフ。
S6以下のポケモンからポッ権を奪う。
襷なしの行動保証持ちで、
AS実数値が7あるのはとても偉い。
いじっぱり いかく→ちからもち
12-7-7-*-6-6→12-7-7-*-7-6
じゃれつく/ほのおのキバ/がんせきふうじ/ふいうち
恐らく今環境のトップメタ。
メガ前の威嚇、メガ後の力持ち、
そのどちらも非常に強力で技範囲も広い。
個人的にじゃれ不意までは確定で、
残り2枠はミラー意識の炎牙と
後投げ炎に刺さる岩封とした。
落ち着いて考えなくてもぶっ壊れ。
まじめ かいりきバサミ
12-6-7-*-6-7
今回の自慢のポケモン。
特性により威嚇、置き土産を無力化し、
S7から一致地震をすることができる。
吹き飛ばしを覚えないため
起点回避をできないことが懸念。
ポリゴンZ@ノーマルZ
おくびょう てきおうりょく
13-*-6-8-6-7
自称最強技構成のポリZ。
ZテクスチャーorZ騒ぐの使い分けができ、
自己再生があることでクチートに対し
不意打ちに自己再生が通れば勝ちの
択ゲーを迫ることができる。
電気タイプになって麻痺が無効、
騒ぐで催眠対策までばっちり。
クチートで疲れた相手を起点にして
全抜きを狙うメインエース。
とっておき型じゃないのでAは下げ得。
水ロトム@ミズZ
おくびょう ふゆう
12-5-7-7-7-7
クチートの弱点半減以下で受けるマン。
構築が今回は非常に多く、
その浮いたポケモン全般にミトムが強い。
かつS7あるため上からZを押しつけやすい。
ポリゴンZが出せない時に選出した。
不意打ちがないのでAは下げ得。
てれや こんじょう→スキルリンク
12-7-6-*-7-7→12-9-7-*-7-6
インファイト/ミサイルばり/ロックブラスト/タネマシンガン
選出回数0の見せポケ。
大会直前にウインディに変えようとしたが
ほのおのいしがなくて参加できなかった。
〈結果&感想〉
めっちゃ負けた(1勝2敗)
なんていうかマリルがあんなに強いと
思ってなくて舐め腐ってたし、
一方的に構築相談してた人と4匹被って
しかもミトムがデンキZになってて
同速負けてミラーで一方的にやられました。
大会お疲れ様Lv1バトルロイヤルでは
5/7回1位を取ることができたので
実質優勝したと思っている。
今回が最後になるかもとのことでしたが
次回以降があることを願ってます。
Only1Battle -GOKIGEN-使用構築
今回はバンク解禁後初の生さん主催のLv.1大会、
「Only1Battle -GOKIGEN-」の方に参加させていただきました。
Lv.1大会とは?:
【ポケモンUSM】Lv1限定大会「Only1Battle -GOKIGEN-」開催のお知らせ : Lv1限定大会運営本部
前回大会の反省点を踏まえ、
深夜テンションにより生まれた
自慢のポケモン4匹を加えることで、
自称優勝しか見えないPTが完成した。
今回の予選ブロックは、前回大会の
優勝者、準優勝者、3位、5位(僕)という
謎の激戦区にぶち込まれ、
結果はCブロック2-1で予選2位落ちでした。
今回は予選抜けすら果たせませんでしたが、
次回以降誰かしらの役に立つかもしれないので
構築記事という形で残したいと思います。
使用構築
前回大会でステロ+欠伸が猛威を振るっており
特性により状態異常にならず、
さらにステロを撒くことができる
メテノを始点に構築を組み始めた。
結果からみれば今回は参加者の方々が
ステロを撒かれてる印象がなかったので
環境読みを外した感は否めない。
個体詳細
きまぐれ リミットシールド
12-6-7-6-7-6→12-7-6-7-6-7
自慢のポケモン1。
直前までレッドカードを持たせていたが、
他の多くのステロ撒きのように
特性が頑丈ではなく行動保証が欲しかったため
ロトムなどに対し居座れる襷へと変更した。
リミットシールドが残っている間は
状態異常にならない(自身の眠るも不可)ため、
相手の欠伸展開に対するストッパーになれ、
なくなった後はAS実数値が7になるため
アタッカーの役割を担うこともできる。
同速負けを多くしたが、技を躱してくれて
有利になったことも事実であるので
今回に限っては許した。
水ロトム@ミズZ
おくびょう ふゆう
12-5-7-7-7-7
自慢のポケモン2。
Lv1ロトムのエレキネット強い…強くない?
最初はとち狂って襷を持たせていたが、
あまりにも弱すぎたため水Zに変更。
実際これは正解で、技の通りがとてもよく、
メインウェポンを命中安定にしてくれる
安心感は言わずもがな。
不意打ちがないのでAは下げ得。
ミミッキュ@オレンのみ
ようき ばけのかわ
12-7-6-5-7-7
Lv.1のミミッキュはこれで結論だろ・・・!
という確信のあまり震えていたが、
思うように起点を作ってあげられず、
活躍の方は控えめだった。
オレンのみ込みで耐えるというのは
やはり偉いな~と思ったし、
ステロや剣舞からのドレパンにより
鋼にも有効打があるのは強みだと感じた。
トゲデマル@きのみジュース
まじめ がんじょうてつのトゲ
12-7-6-6-6-7
予選でミミッキュが1匹しかおらず、
出番がなかった対ミミッキュ最強兵器。
スペイン国籍のため、今見たら鉄の棘だった。
出さなくてよかった……。
ただせっかくなので少し使ってみたかった。
ポリゴンZ@ノーマルZ
おだやか てきおうりょく
13-5-6-8-6-7
催眠対策しつつ走れるタイプのポリ乙。
正直テクスチャーZをするよりも
走ったほうが強かった感がある。
ミトムとどっちを出すか考えて、
選出した時にはしっかり活躍してくれた。
破壊光線よりは騒ぐの方が好みに合っていた。
身代わりも考えたが無性に走りたくなり
直前で変更することとなった。
はぐるまさんの永久保証ポリ乙に
詰まされかけたので自己再生も強いと思う。
まじめ むしのしらせ
12-7-6-6-6-6
晴れパでなくなったのでソラビ→鬼火
堂々の選出0の嫁ポケ枠。
なんで虫の知らせなのかはわからないが、
ニトチャしてからの知らせ吸血という
芸当も不可能ではないので諸説。
毒眠なども考えたが冒険する勇気はなかった。
噂によると珠を持つとニトチャからの
フレドラでミミッキュが落ちるらしい、
惜しくも今回は予選抜けをすることが
できませんでしたが、必死で考えた
自慢のポケモンが面白いように
刺さったりしてとても楽しかった。
こういった特殊ルールはポケモンの
楽しさみたいなのを改めて感じられて
とてもいいと自分は思います。
(Lv1バトルみんなもやろう)
次回こそ優勝します!!!
おまけ
他にもこんなの考えてたよみたいなポケモン
カビゴン@半分回復きのみ
S↓性格 くいしんぼう
14-7-6-6-7-4
あくび/ふきとばし/リサイクル/攻撃技
オレン、ジュースを他で使っている場合の
第3の選択肢として考えたポケモン。
HP半分でも7回復するとかいうやばさ。
ステロ+欠伸は前述した通り1つの戦法として
とても強力であるので弱くはなさそう。
ゴンベとカビゴンの実数値が一緒なのは
Lv1界隈では周知の事実(らしい)が、
攻撃技がなんとなくカビゴンのが強そう&
でっかいので相手に与える圧力がでかい
という2点を評価してカビゴンで考えていた。
以上です
【SM】ステロキリキザン
種族値:65-125-100-60-70-70 計490
調整:141(4)-177(252)-120-*-90-134(252)
性格:ようき 特性:まけんき
持ち物:きあいのタスキ
技構成:ステルスロック/ちょうはつ/がんせきふうじ/はたきおとす
吠えるのないステロガブをマンダの起点にされている時に思い付いた型。
特性まけんきにより威嚇で止まらないステロ撒き。
陽気にした弊害でH振りランドが岩封叩きで乱数になったりしているが、
意地にしても岩封アイへでコケコを落とせず、
そもそも岩封1回では抜けないため最速推奨。
挑発・叩きはアイへ・不意辺りと好みで選択。
挑発があるとカグヤナットやカバルドン、
エアームド等に対して仕事ができたり、
裏の起点にしやすかったりする。
ラグラージと違って他のステロ撒きに弱いステロ撒きではあるが、
ウルガマンダやリザYに対して役割が持てる点は偉いと思った。
こご風ヘドウェのようなアタッカーメガゲンとの相性が特によかった。
何か質問等ありましたらTwitter:konoha_c135までよろしくお願いします
Only1Battle4th使用構築
今回、生さん主催のLv.1大会のほうに参加させていただきました。
Lv.1大会とは?:
【ポケモンSM】Lv1限定大会「Only1Battle 4th」開催のお知らせ : Lv1限定大会運営本部
主催の生さんや有識者の方にいろいろご教授いただき、
組み上げた構築で予選抜けを果たすことができたので、
このルールの普及の役に少しでもたてばと思い、
構築記事という形で残そうと思います。
結果はDブロック2-0の1位抜け、
決勝トーナメント1回戦落ちで5位でした。
使用構築
がんじょう+きのみジュースが
幅を利かせていると聞いていたので
ステルスロックを軸に据え、上から相手を縛りやすい
高速高火力や積みポケモンを採用した。
ウルガモスが使用できないので
嫁ポケ枠をメラルバで代用した。
個体詳細
コータス@あついいわメンタルハーブ
てれや ひでり
12-7-8-7-6-5
あくび/ステルスロック/オーバーヒート/だいばくはつ
今回はトリル軸でなかったためSは5。
初手に出して欠伸で流しステロを撒いて自主退場する。
試合直前に熱い岩がないことに気づき道具を変更。
オバヒを外し二度最速起きされたが、
こいつの犠牲なくして勝ちはなかったと思う。
個体をくれたにょろわーるさん、ありがとうございました。
てれや サンパワー
12-6-6-7-7-7
ボルトチェンジ/ほのおのパンチ/10まんボルト/ハイパーボイス
晴れと相性のいいアタッカー。
思っていたよりも使いがってがよく、
すべての試合に選出し、活躍してくれた。
個体をくれたぽちぽさんありがとうございました。
参考文献:
【ポケモンSM】Only1Battle3rd 準々優勝構築反省会:犬小屋 - ブロマガ
ポリゴンZ@ノーマルZ
おだやか てきおうりょく
13-5-6-8-6-7
意外とだせなかったポケモン。
相手のポリZはDLして走ってきたし、
有識者の間ではそちらのほうが人気なのかもしれない。
テクスチャー後のタイプがあくタイプなのは
いたずらごころ対策です。
使わないのでAに下降補正はかけ得。
いじっぱり スキルリンク
12-7-8-5-6-6
Lv.1バトルにおいて、PTにいれない理由はない
とまでいわしめている強ポケモン。
こいつを含め、PT全体でステロが重いことや、
破り後の先制技に怯え、
出してやることができなかった。
次までに使い方を勉強したいと思う。
ハッサム@きのみジュース
てれや テクニシャン
12-7-7-6-6-6
とんぼがえり/おいうち/しんくうは/バレットパンチ
対ミミッキュ用牽制兵器。
ちなみに関係なくミミッキュはでてきた。
当初選出する予定はなかったのだが、
その耐性や蜻蛉返り、バレパンといった便利技、
さらに三大神器の1つである
きのみジュースを持たせたことでかなり重宝した。
追い打ちは逃げるミミッキュのストーカー用。
まじめ むしのしらせ
12-7-6-6-6-6
嫁ポケ枠。
このルールはここまで見ていただいてわかる通り、
ほぼ実数値に差がありません。
なので、こうして好きなポケモンを気兼ねなく
採用することができるのも魅力の1つだと感じる。
今回は、
「おっ、メラルバ刺さってる!
あれでもこれ・・・エレザードでよくね?」
となってしまい、出番はなかった←
だめじゃん。
実数値に7をもつ輝石ポケモンで、
さらに吸血が使えるのはえらい(らしい)。
以上。
今まで何かと予定が合わず、
サンムーン環境初参戦となりましたが、
とても面白く、また深いルールだと思いました。
次回は今回かかっていた制限を全撤廃した
Lv.1大会が開かれるそうなので、
そちらもぜひ参加したいと考えております。
主催の生さんや参加者、対戦相手の皆さん、
個体を提供してくださった方々、
本当にありがとうございました。
内容の浅い記事で申し訳ないですが、
これが誰かしらの考察の助けになればなと思います。
閲覧ありがとうございました!
何か質問等あればTwitter:konoha_c135までよろしくお願いします。
【SM】図太い蝶舞ウルガモス
種族値:85-60-65-135-105-100 計550
調整:175(116)-72-121(196)-165(76)-126(4)-135(116)
性格:ずぶとい 特性:ほのおのからだ
持ち物:エスパーZ
技構成:ちょうのまい/サイコキネシス/めざめるパワー(氷)/炎技
最近流行り?のAB珠マンムーなるものに対抗すべく、
そいつを対面から起点にできるよう調整した型。
ここまで振るとメガバシャやリザXのフレドラも耐えることができる。
返しの+1超Zであまり耐久に割いていないリザXやマンムー、
+1サイキネでメガバシャ、
+1めざ氷でH振りメガマンダまで確1をとることができる。
Sは最速ガッサ抜きの1舞で最速130族抜き。
1舞したあとどれだけ環境にいるやつで止まらないかで
技構成を考えたらこうなった。
最近ヒードランも増えつつある気がするので
ウルガモスは少しきついかもしれない。
調整は耐久に重きを置いたため火力面は特に調整していないので、
技構成や持ち物に関しては自由度が高いため、
お好みでカスタマイズして使ってみてください。
何か質問等ありましたらTwitter:konoha_c135までよろしくお願いします